1 |
ご担当者の負担軽減 |
ご担当者の本来のお仕事はディレクション業務(全体統率)です。取材インタビューや原稿の作成、さらに写真素材の手配など、広報誌に関わるあらゆる煩雑な業務はすべて当方にお任せください。
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コストと時間の削減 |
ご担当者はただでさえご多忙を極めます。そこに、広報誌づくりの細々とした作業が発生すれば、スケジュールが一層タイトになり、クオリティが低下する懸念があります。プロの外注活用こそ、コストと時間を削減する切り札です。
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編集内容の充実化 |
当方は、さまざまな広報誌を手掛けてきた実績があります。豊富な経験、それはそれだけ豊富な引き出しがあるということ…。編集内容がより一層充実したものになります。
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煩雑なデータ管理からの解放 |
増え続ける印刷入稿データなど、当方が年次ごと等にまとめて保管します。また、一つの取材をとってみても、録音データのほか、多種多様な写真データ(採用画像、予備画像、候補の別カット、使わないけど一応抑えたカットなど)が発生しますので、これらもわかりやすくファイル保存します。必要になった場合は、すぐに検索し、データをご担当者にメールにてお送りします。